運転手付き2トン車、4トン車、10トン車、ウイング車、パワーゲート車のレンタカートラック運送サービスで吹奏楽器輸送ご利用の流れ

ご利用の流れ

レンタカートラックを使ってみたらどんな流れになるのか。実際にレンタカートラックをご利用になった場合の一連の流れを一日追いかけてみました。

お客様のもとに到着

ご指定の時間にトラック到着です。運転手がトラックを目的地まで運転してゆくので、お客様は荷物を用意してお待ちして頂くだけで大丈夫です。
今回は演奏会後の音楽サークルの団体様の楽器輸送を行います。

荷物の積み込み

トラックが開いたら、みんなで力を合わせて荷物の積み込み開始です。大量の楽器輸送のため、今回はパワーゲート、エアサス車が選ばれました。トラックの後ろに昇降する装置が付いているので、重たい荷物の積み下ろしに非常に有効です。写真の木琴鉄琴もパワーゲートによって楽々積み込みです。

サークルの皆様と一緒に、運転手も荷物運びのお手伝いです。レンタカートラックでは荷物の積み下ろしを全て請け負うことはしませんが、みなさまと一緒に荷物の積み下ろしを行います。
トラック運送に慣れた運転手ですので、お客様の荷物がトラックの揺れに耐えるようにしっかりと荷物の固定を行うテクニックも持っています。トラックに詳しい力強い男手として、せっせと働きます！
ちなみに、ここで緩衝材として使う毛布は無料でサービスさせて頂けますので、事前に申し込みくださいね。